遺産分割に争いが生じる場合とは、たとえば、一部の相続人が被相続人の預金の一部を被相続人の生前に勝手に引き出し着服してしまった可能性が高い場合、一部の相続人が生前に多額の贈与を受けている可能性が高い場合、一部の相続人が被相続人に対する特別の寄与のある場合、遺言があるが遺留分を請求できる場合などです。
それらの場合には、弁護士は、預金口座やその他の財産の動きを調査し、解析したりして、また、各事実を法的に判断して法的主張を行って、公平な遺産分割の実現に向けてお手伝いしてゆくことができます。
このような争いのある遺産分割の場合の弁護士の報酬は、争訟事件とみなせるので、得られる利益に応じた着手金+成功報酬金制となっています。
ただし、当事務所では、着手金の一部を報酬に回すなどして、受任時のご負担を減らす等のご相談に乗らせていただいております。